香料や添加物が肌に思わぬダメージを
石鹸の本体の使命は「汚れをしっかり落とすこと」。香料や着色料も含めて、いかなる不純物も入れる必要はないのです。必要ないどころか、その香料や添加物などが肌に害を与えることもあります。 高級な石鹸ほど複雑な物質を配合し、かえって肌に悪い条件を増やしてしまっている、ということも考えられます。ですから、石鹸は無香料のふつうのモノがいちばんです。かつて日本女性が愛用していた「ぬか袋」などは、実に理想的な洗顔料です。残念ながら、現代女性はそのよさを知らないようですから、これについてはあとで詳しく述べたいと思います。
