汚れを落とす洗浄力が大事
安くてシンプルな石鹸を使う場合に、多くの人が不安におもっているのが、洗顔後のツッパリ感でしょう。もともとの肌はpH5.4~5.7の弱酸性。これに対して、石鹸はアルカリ性です。この違いが洗顔後の肌をつっぱらせる原因となります。でも、石鹸のアルカリ度は、洗浄力と切っても切れない関係にあり、ある程度、やむをえないことです。弱賛成の石鹸もありますが、こちらは洗浄力のほうがイマイチということになります。どうしても肌が弱いという人は、自分の肌の状態をよく見極めて、弱酸性の石鹸を試してみるのもいいかもしれません。でも、とくに肌が弱いという人でないかぎり、汚れがちゃんと落ちるふつうの石鹸で十分です。
